2016年07月28日
メディカルポーチ再び
メディカルポーチは長い間TAC-Tの物を使っていましたが、
同時に長い事疑問でもありました。
上下に長すぎじゃね? 脇の下に付けると使いにくくね?
という2点が。
同時に長い事疑問でもありました。
上下に長すぎじゃね? 脇の下に付けると使いにくくね?
という2点が。
縦置きポーチはベルトに吊れば車に乗りにくいし走りにくいし、
使う時は患部のすぐ近くでポーチを展開したいのに
脇の下にポーチを吊れば展開した後内容物を出しにくいしで、
持たなきゃいけないけど何か微妙な使い心地が頭の片隅に常にありました。
そしたらどうも最近横置きで、マトリョーしかよろしく入れ子になったポーチとか
ファニーバッグみたいな独立したメディカルポーチが流行のようです。
うむ。やはり縦置きで固定のポーチって使いにくいんだよ。
時代が私に追い付いてきたようだな。
そこで、TAC-Tのポーチを入れ子にして、メディカルポーチを組むことにしてみました。
プラットフォームには安っすいPANTACのユーティリティーをチョイス。
また厨二臭い黒十字をマジックでカキカキ。ここら辺はそのうち赤に置き換えてもよさそう。
さぁTAC-Tのポーチをねじ込みますよ!
無垢のPANTACに手垢にまみれたTAC-Tを無理やりねじ込むという行為に
いささかな背徳感を覚えながら作業を進めます。
う~む生まれる前から決まっていたかのようにぴったりですね。
偉い人が言っとりましたよ。甘美な響きPPP(ポーチ・パン☆パン)
そしてプレートキャリアの最下部にスロットイン。
デカいわ。